石破さん、続投表明したのか。頑張ってしばらくは辞めないでもらいたいが、とは言えどうなるか。現時点ではちょっと先が読めません。
以下、選挙感想いろいろ。(連休中日で深夜一人酒中なのでご容赦を)
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X見て来たら、参政躍進で「不正選挙か?」とか書いてる「リベラル」の人見たけど、そんなわけないよね。日本の基礎自治体はクソ真面目に開票してますよ。この結果は、ただただ民意が反映されてるんでしょう。
「リベラル」人が、自陣営が支持されない理由を、投票率の低さや報道のあり方に求めたりするのは、根本的なところで変な勘違いだと思う。要は「我々は正しいのだから、『真の民意』は必ず我らを支持している。そうでない現状は何者かに枉げられているのだ」ってストーリー。これはちょっと無理があるよね。
まずにべもない現実を、ちゃんと見る必要があると思われる。
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今回、投票先を選ぶのに「政党マッチ」とか「ボートマッチ」(vote matchよね?)とか言うので調べてる知人がいて、あれ、あんまり良くないねぇと思った。
つまりは、社会情勢の基本的な枠組みや、政治勢力の力学をまるで無視して、「あなたの関心政策について一致度が高い政党はコチラ」みたいにやるわけでしょ。選挙を「私の考えとベストマッチする政党に投票するもの」ってフレームに押し込めてる。だけど、実際の政治はそんな風には動かないでしょ。分かりきってるのにそういう選択をさせるのは、学習性無力感をより強化するよね、と思った。
必要なのは、常日頃から周囲の人と政治の話をすることだよね。そりゃあ日頃からそういう話をしてなければ、いざ選挙行こうとしても「わかんない選べない」になるのは分かる。日常生活で触れないものに自分から調べて関わるなんて、余程の熱意が必要だもの。だから大事なのは「いつも話す」ってことだと思う。本当は私たちの生活の全部に大きく関わるのだから。
でも我々日本人には特に、政治の話を日常ですることに抵抗感がある。これって「対立できない」って話とも繋がると思う。対立できないから対立が起きそうな話題はタブーになる。「政治や宗教の話はするな」みたいな生活訓の由来でしょう。
だから、政治の話をしよう、ですよ。ごく身近な人とごく身近な場所で、大上段の「べきねば」じゃなく、私という実感と生身に根差した、政治の話をしよう。
これは結構大事な現状への抵抗じゃないのかな。
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超カンケーないけど、日本共産党について。
共産党は面白い。一人一人見ると、田村さんとか山添さんとか、なかなか立派な議員方と見えるけど、政党としては一般には、まぁウケないよね。でも、ブレないのはブレない。ちょっと他の政党とは一線を画して、一本筋が通っているとは思う。ある種のintegrityがある。
僕は、共産党について、1)党名を変える(例:労働党とか)、2)自党の過去を正面から振り返る、ってことをすれば、結構いい線行きそうなのにとか思っていた。
が、今回ふと、彼らはやっぱり「共産党」であることを止めないだろうなぁと感じた。それは、彼らのintegrityが「我らは共産党なり」ってアイデンティティから来るのではないかと思ったから。
非共産国で「迫害されながらも生き残った」稀有な合法共産党は、現実政治での共産主義革命は断念しつつも、理念においては共産主義(共産党主義かもしれないが)を「絶対」として持ち、それゆえのintegrityを持つ日本では稀な政党になった。そうだとしたら、共産党であることを止めることはないだろうなと。良くも悪くも、変わらないことが彼らを彼らたらしめているんでしょうから。
民青とか、僕らが学生の頃は結構さかんだったけど、今はどうなのかしら?あの辺の体質も、良くも悪くも変わらんのだろうな、と想像してみたりします。
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長々書いてしまったけど眠いのでおわり。