Make money doing the work you believe in
なにしろ寒がりで冷え性なのに、飛騨高山に6年住んだ。
近所の方たちによると「信じられない程」雪が少なくなっているそうだったが
もう三月も終わるにも関わらず、引っ越したその日に追加でストーブを買わないと眠れないくらい、寒かった。
雪の「恐怖」を味わったのは、つぎのシーズンからだったが、日に何度も何度もやらないとならない雪かきは過酷だった。
雪が重くて、気温が低いので解けない。 雪山はどんどん大きくなり、捨て場所が埋まってどうにもならない。
水路に流すのも限界がある。
ある年は、河合村が雪で孤立して自衛隊が救助に大挙して現れた。
メガクルーザーを初めて見たのはその時だった。
雪下ろしの経験が少ない部隊が、屋根の方側だけを下ろし過ぎて、家が傾いて壊れた事があったらしい。
確かに白一色で、雪景色は美しい。
茅葺き屋根の集落なら尚更だ。白川郷は冬に限る。
乗鞍の冬の姿は、神々しい。
私が住んだ時期より昔、降雪量は遥かに多く建物の一階は雪囲いで塞ぎ、二階の窓から出入りしたそうだが
おそらく、その前提で作られた家は、雪が少ないと死ぬほど寒い。 雪の断熱効果は侮れない。
北海道の家は、室内が暖かいと聞いたが、アソコの冬は他所者には過酷だった。
それでも身体が慣れるのよね。 高山から出る時の冬は「今朝はマイナス3度だって!あったかいねええ!」なんて言ってた。
マイナス10度を下回る夜の道端で話し込めるくらいには、慣れた。
従って、「一生分の雪」は、もう見たので、次こそは南の島がいいなあと思っていましたが
オークランド、いいなあ。 常春の国「マリネラ」みたいね。
Jul 18
at
10:16 PM
Relevant people
Log in or sign up
Join the most interesting and insightful discussions.
